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レビ記 4:17 - Japanese: 聖書 口語訳

祭司は指をその血に浸し、垂幕の前で主の前に七たび注がなければならない。

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Colloquial Japanese (1955)

祭司は指をその血に浸し、垂幕の前で主の前に七たび注がなければならない。

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リビングバイブル

指を浸し、主の前で垂れ幕の前に七回振りかける。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

指を血に浸し、垂れ幕の前で主の御前に七度血を振りまく。

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聖書 口語訳

祭司は指をその血に浸し、垂幕の前で主の前に七たび注がなければならない。

この章を参照



レビ記 4:17
7 相互参照  

これを重い皮膚病から清められる者に七たび注いで、その人を清い者とし、その生きている小鳥は野に放たなければならない。


彼はまたその雄牛の血を取り、指をもってこれを贖罪所の東の面に注ぎ、また指をもってその血を贖罪所の前に、七たび注がなければならない。


そして、油注がれた祭司は、その子牛の血を会見の幕屋に携え入り、


油注がれた祭司は、その子牛の血を取って、それを会見の幕屋に携え入り、


かつ、それを七たび祭壇に注ぎ、祭壇とそのもろもろの器、洗盤とその台に油を注いでこれを聖別し、


そして祭司エレアザルは、指をもってその血を取り、会見の幕屋の表に向かって、その血を七たびふりかけなければならない。