祭司は指をその血に浸し、垂幕の前で主の前に七たび注がなければならない。
指を浸し、主の前で垂れ幕の前に七回振りかける。
指を血に浸し、垂れ幕の前で主の御前に七度血を振りまく。
これを重い皮膚病から清められる者に七たび注いで、その人を清い者とし、その生きている小鳥は野に放たなければならない。
彼はまたその雄牛の血を取り、指をもってこれを贖罪所の東の面に注ぎ、また指をもってその血を贖罪所の前に、七たび注がなければならない。
そして、油注がれた祭司は、その子牛の血を会見の幕屋に携え入り、
油注がれた祭司は、その子牛の血を取って、それを会見の幕屋に携え入り、
かつ、それを七たび祭壇に注ぎ、祭壇とそのもろもろの器、洗盤とその台に油を注いでこれを聖別し、
そして祭司エレアザルは、指をもってその血を取り、会見の幕屋の表に向かって、その血を七たびふりかけなければならない。